リアル体験の魅力

昔の時代、またこれが出て来てしまったということがありましたが、その現実は未だ変わらないようです。いろいろなガチャガチャの機械で体験をしている分には、重なる率も非常に低くなるものの、同じガチャガチャで、全8種類を全部揃えたいという場合、最後の一つがなかなか出てこないで、同じモノをいくつも持っているというケースも当然出て来てしまうことになります。

キャラクターのモノなど、一度購入すれば、全部揃えたいという心理も決して理解出来ない訳ではありません。

ガチャガチャを友だち同士で交換するケースも多いようです。ガチャガチャに子供さんが熱中してしまって、お金を無駄遣いしてしまうことにも問題はあるかもしれませんが、今時の子供さんは、そのような遊びに向きあうよりもバーチャルな体験をしている方が楽しいと感じているかもしれません。

スマートフォンでゲームに熱中しているよりは、お父さんお母さんも、ガチャガチャの方がよっぽど健全と考えるのかもしれません。そして、ガチャガチャをお母さんやお父さんだって楽しいと思い、親子のコミュニケーションがここに存在することが出来ます。ガチャガチャには、昭和の懐かしいニオイも残っていますしね。

ガチャガチャ

親戚に子供さんがいて何かお土産をもっていこうという時、本当に困ることがあります。近くにいる子供さんなら、何を求めているかすぐに判りますが、ちょっと遠くにいる子供さんが現在何を欲しているのか、さっぱり見当もつかず、実際にはスマートフォンなど、高価なモノを欲しがっていたりして、安価なモノに全然見向きもしなかったりします。しかし、お金があったとしても子供さんに高価なモノを与えてしまうこと自体も教育上よろしくありません。

もう一つの問題は、遠くにいて判断できないから、何かお土産をもっていったとしても、重なってしまうデメリットがあります。現在は少子化で子供さんの数も少なく、玩具業界も景気がふるわず、昔ほどいろいろな種類の玩具が流通している訳ではなく、確率的に重なってしまうことも大変多くあります。そこで、とるべき作戦です。大きなモノを一つ持って行けば、重なってしまい悲惨な目にあってしまう確率が非常に高いです。良かれと思ってお土産を持っていったというのに、子供さんの残念な顔を見るなんて、本当に不幸です。

だから、子供さんには、小さな細々としているモノを、いくつもプレゼントするという方法です。「集める」という楽しみを与えることも出来ますで、なおさらガチャガチャに魅了されることでしょう。小物をいくつもという発想では、ガチャガチャ(カプセルトイ)も大いにプレゼントとしてありです。